下北沢の街で写真を通じて「撮る」「観る」「チャレンジする」「作る」「チャレンジする」を小イベント化し複合化させた下北沢写真祭2011。
参加者1人1人が多様化する下北沢・写真の形をイメージできたのではないかと思います。
参加者の笑顔がとても印象的で1人参加から友人同士、カップル、夫婦、家族、おじいちゃんとお孫さんなど様々な方々に参加していただきました。
そんな方たちからの感想やエピソードの一部を紹介します。
▽てくカシャ
「焼き鳥を食べた」「ビアガーデンで一杯やってきました」「お団子食べました」「気になるお店を発見しました」「こんなところに道があるのを知らなかった」「横浜から自転車で来ました」「下北沢の近くに住んでいるが来たことがなかった、面白い街なのでこれからは時間を見つけて来ようと思います」「下北沢の街が変わっていくことに関心を持ちました」「友達が出来ました」などなど
▽31フォトグラファーズ
「みんな上手い！」「私も参加してみたい！」「詳細を教えてください」「来年は参加します」「このタイトル面白い！」「このクマのポーズが凄いね」「キリン！なるほど！」などなど
▽Shimokita Photo Style 2011
「下北沢大好きなので観るだけでとても楽しいです」「気に入った作品に投票できるのが楽しい」「次回は私も応募したい」「東洋百貨店が面白くてきょろきょろしてしまいました」
▽愛犬と記念撮影会
「私じゃこんな写真撮れない！」「撮ってもらって良かった！」「こんなに可愛く撮ってもらって凄く嬉しいです」「このキラキラセット可愛い！」「いつもやっているんですか？」「またやらないんですか？」などなど
▽簡単！携帯ストラップ作成
「えっこんなに簡単に作れるの？」「大好きな写真がストラップになって嬉しい」「思った以上のクオリティーでビックリ！」「携帯に付けるかカバンに付けるか迷う」などなど
▽その他、要望・改善点
「地図の位置が違っていた（それを含めて面白かったけど）」「インフォメーションセンターがわかりにくかった」「開催情報が掴めなかった（たまたまインフォメーションセンターを訪れて下北沢写真祭を知った方）」「私の街でもやってみたい」
最後になりますが、機会を提供・ご支援・ご協力くださった、東京都写真月間実行委員会（公益社団法人日本写真協会、東京都写真美術館）様、世田谷区(世田谷芸術百華)様、株式会社リコー様、ぶらり下北沢様、しもきた商店街様、下北沢南口商店街様、下北沢一番街商店街様、下北沢東会様、ハーティーカフェ様、エムニーナ様、本当にありがとうございました。
また、パンフレットの配布や各会場でフル回転してくださったボランティアスタッフの皆様本当にありがとうございました。
みなさんがいなければ下北沢写真祭は実現できませんでした。
本当にご参加・ご協力いただきありがとうございました。
下北沢写真祭実行委員会一同
http://shimophoto.grupo.jp/
| 20:08
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